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2015.02.08 Sunday

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    V820wとX80hを比較してみる

    2015.02.08 Sunday

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      とりあえずのカスタムファームのビルドが一段落してくれたので、性能も大きさも横並びなこの2機種、
      正直どちらがオススメかをちょっと違う視点から比較してみたいと思います。



      まず諸元から
       
      機種名 Teclast X80h ONDA V820w
      OS Win8.1/android Win8.1/android
      CPU Intel Atom Z3735F QuadCore(Max1.83GHz) Intel Atom Z3735F QuadCore(Max1.83GHz)
      ROM 32GB 32GB
      RAM 2GB 2GB
      画面サイズ 8inch 8inch
      解像度 1280*800 1280*800
      バッテリー 5000mAh 4200mAh
      カメラ F-0.3MP/R-2MP F-0.3MP/R-2MP
      無線関連 WiFi(802.11b/g/n)/Bluetooth4.0 WiFi(802.11b/g/n)/Bluetooth4.0
      その他I/F MicroSD/MicroHDMI/microSD/ヘッドフォンジャック MicroSD/MicroHDMI/microSD/ヘッドフォンジャック
      サイズ 208.4mm*122.4mm*7.9mm 205mm*120mm*9mm
      重量 367g 331g

      ※公式サイトより引用(バッテリー容量を覚えておくといいかもしれませんw)

      と、まぁこんな感じでぶっちゃけほっとんど変わらないこの2機種。
      AliExpressでの価格もほとんど無い訳ですが……結論から言います。
      V820w買うならX80h買ったほうがいいです。

      なんでかって?

      ではそれを説明するためにまずさくっと殻割りしてみましょう。



      写真はV820wですが、X80hもちょっと固いものの裏蓋がツメで止まってるだけなので頑張ればドライバ無しで外せます。

      で、内部の構成図。

      ・V820w


      ・X80h


      ※大きい画像はこちらから
      この地点で実装の具合の差がわかりますね。
      正直V820wの実装はあまり綺麗とはいえず、テープだらけでハンダもダマってたりします。
      確かに以前までのONDAと違って、バッテリーがハンダからコネクタになって切断防止にはなってますが……
      このタッチパネルのケーブルももうちょっと何とかならなかったのかなと。

      で、バッテリー。両方共見事に詐称してますw

      X80hのバッテリーが型番不明で3.8V/4400mAh(公称マイナス600mAh)
      V820wが型番3095105で3.7V/4000mAh(公称マイナス200mAh)

      まぁバッテリーの公称値が実際と違うのは中華パッドの常ですから予想済みのことではありますけどねw
      ただ、詐称値はX80hの方が、大きい、と。そんなところです。

      ・メインボード


      ※大きい画像はこちらから
      この通りぶっちゃけほとんど変わりません。
      表面実装パーツは機械取り付けなんで差の出ようがありませんし、手ハンダの品質も似たようなもんです。
      唯一違うのがeMMC(SSD)のチップでV820wが中国longsys製のeMMC4.51、X80hが東芝のeMMC5.0ってところでしょうか。
      ただ、V820wがメインボードを本来4本のネジで固定するように設計されているところを2本で止めていたり、
      その辺まさに中華な作りだったりします。

      その他の部分
      ・厚さ/軽さ

      若干X80hが薄かったりします。
      ただし、アルミを使ってる為か若干X80hのが若干重いです。
      確かに全部プラスチックで見た目はチープなんですが、軽さという面ではX820wの方が優位かも。(実際V820wは持った瞬間軽いです)
      ただ、筐体の剛性はX80hの勝ち。
      V820w、全部プラスチックで結構へにゃへにゃしてるんですよね。
      持った時のがしっとした感じはX80hのが上です。

      あと地味に困るのがSDカードスロット。

      V820wのSDカードスロットなんですが、基板側の配置が微妙に奥に引っ込んでるため、
      かなり奥までSDを押し込まないとラッチがロックされず入ってくれません。
      これで32GBのSDカード一枚折りました……
      これからV820wを使おうという人は注意したほうがいいかもしれません。
      X80hはそういうこともないんですけどね……

      ・総評
      これらをまとめると
      筐体の品質→X80h>V820w
      軽さ→V820w>X80h
      部品実装→X80h>V820w
      と、ハード面ではTeclastのほうが優位です。
      RK3066の頃のONDA機種(V701だったかな?)を二年くらい前に持ってましたが、その頃から大して変わってないなとw
      逆にTeclastは初めて購入しましたが、ちょっと関心するくらいでした。
      メインボードのネジ固定しかり筐体のつくりしかり、同じ値段ならX80hの方が買いかもしれませんね。

       

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